专利摘要:

公开号:WO1992005307A1
申请号:PCT/JP1991/001241
申请日:1991-09-19
公开日:1992-04-02
发明作者:Masaji Onodera
申请人:Onodera Doraikuriiningu Kojo Co., Ltd.;
IPC主号:D06F43-00
专利说明:
[0001] 明 細 害 ドライクリ一二ング機の廃フィルタ一 '化装置 技術分野
[0002] この ¾明は、 ドライクリーニング機に組み込まれるカートリ '、' ジタイプのフィルターで、 連続便用後に汚れてそのまま使 ¾でき ず、 交換 必要を生じている、 所謂廃フィルターの処理装置に関 する :で 'あ . 廃フィルカー内に残留 る有害な溶剤の回収と 共に、 . フィ :なー自 め浄化を可能にする新 ¾な構造めドライ クリーニング機の廃フ ; ター :'ヒ装置を提供する 4 背景技術
[0003] 洗淨効果を高める様々な物質 開発が進められてきた結果、 在のクリー二 グ機器では、 有篛溶 で 較的引火点の高い石油 系溶剤に代わって、 バーク π— / エチ ン等不燃性の合成溶剤や 素系溶^であるバ クレンを採 ¾し ものが主^と ってきて いる- これら溶 を使^するドラノクリーニングで 、 水洗いの 場合の水と 3遙つて、 溶剤自 ^が高 であるため、 一度使用して汚 rた溶剤は、 その度毎に機器内に紐み込まれている ^逸装置を経 由させて不溶性の塵埃等を取り除いて清浄した上、 ヮッシヤーに 環流され、 更に、 溶剤中に可溶性の汚れがある限度以上に蓄積す るような犾態になると、 蒸溜して遠心分離 で脱脂する等して何 度でも綏り返し使用するようにしている これら ί!器内の铮化手 ¾で籙り返し便^できる限度は、 機器当たり 1回の洗濯量が 3 0 程度とした場合. 通 〜 8 0 G回程度であっ 、 それ以上に なると不溶性 埃を除去する- ーが目 ¾ を こしてクリ —ニング効果:二ま i¾を来してしまう虞がでるため、 フィ ターク- - 交換が必要になる。
[0004] このフィルタ一は、 コアパイプの周辺スペースに活性炭等の吸 着材が装填され、 外周面を和紙ゃ不織布のような透水性のシート で覆った円筒形のものであって、 クリーニング機に出し入れ自在 となるカートリッジタイプのものに形成されている。 目詰りを起 こして交換の必要となった、 所謂廃フィルターには、 洗濯ものか ら落ちた不溶性の塵埃が許容以上に蓄積してしまっていると同時 に溶剤も含浸、 残留してお 、 通常、 未使用のフィルター (洗濯 量 3 O k '回¾の場合) の重量が 1 5 te程度であるのにおし、 使 ¾後の ¾フ ターで 、 その重量が約 4 5 ½程にも達し、 廃フ ィル-ター内には 3 G もの不溶性塵埃と溶剤が詰まった形となつ ていることになる,
[0005] この上記の例の 3 O teにも.上る残留物の内訳を見てみると、 約 5 ke程度が不溶 塵埃であって、 残る 2 5 te程度が溶斉 !jであるこ とが判明しており、 このように多くの溶剤を残留したままの廃フ ィル-ターは、 単に溶剤を捨ててしまうことの不経済性よりも、 溶 'である.パークロールェチ Lンゃバルクレンが、 有害 ¾!質に指定 されているたの、 勝手に処分する::とが禁じられていて、 必ず専 門業者による運 廃 とが義務 けられている。
[0006] ところが、 地方によっては、 これら特種 ¾を処理する回収業者 がおらず、 例えば山形県の場合で言えば、 わざわざ新潟県の特定 専門業者に依存せざるを得なぃ妆況という不便さを伴い、 しかも、 その回収費用が、 1 8 0円/ ½ (先の例で言えば、 4 5 、'' 1 8 0 = 8 1 0 0円ノ遞) にも付くことから、 特に使用数の多い大規模 クリ一二ング店では、 取り扱 ゝの煩わしさに加え、 経費の点でも その負担は無視でき いものとなっている · .
[0007] こ ような実情かつ、 これら廃フィル-ターを、 少しでも取り扱 いがし易く、 専門回収業者に支払う経済的 担をできるだけ軽く 済ますことができるようにするため、 廃フィルター内に残留する 溶剤を略完全に回収して有害物質による弊害を取り除き、 なお且 つ結果として廃フィルター全 の重 を可能なかぎり輊量化でき る装置であって、 特に難しい操作を必要としない装置の開発に取 り組み、 遂に以下に示すとおりのドライクリーニング機の廃フィ ルター淨化装置の実現化に成功したもク)である。
[0008] ¾明 開示
[0009] こ ¾明は、 ≤本的には、 ドライクリーニング機において使 済みとなった複数 ίϋの廃フイルク一を ノン- バツキングを ノ!■. :接続することにより、 各コアパイプが熱風取入口測から末 端まで連通する直列式となる如くして圧力タンク内に密閉、 収容 する一方、 該圧力タンクの外周面には再加熱ヒータ一を組み込む と共に、 ¾風取入口 と溶剖含有熟凰出口^とを接続する回遊ダ クト内に、 溶剤を回収するための冷却スポ トと、 それよりも風 下に位置させる加熟スポ 'ソ トとを配し、 力タンク 熟風取入口 から連通 :のコ パノプおよび各廃フィルター外周面に送り込ま れた ¾風で、 廃フ ぃターから ¾留溶剤を気化、 回収すると共に. 廃フィルターを^化するようにするドラノクリーニング機の廃フ ィルター浄化装置である。
[0010] ジョイントパッキングは、 廃フィルターの相対するコアパイプ 間に介在されて廃フィルターを直列に接続するものであり、 また、 ジョイントノ、ッキングは、 熱風取入口厠の圧力タンク内とそれに 相対する廃フィルターのコアパイプとの間、 ジョイントパッキン グは、 その反対 (Ε!、 即ち、 圧力タンクの密閉蓋内 Mlとそれに相対 する廃フィルターク〕コアパイプと ! Sに介在されるものであって、 何れも接続襪能に え、 コアパイプの両 ί§から熱風が漏れてしま わない-ようにする密閉機能を兼ね備えた構造で、 溶剤に侵されに く、、-素材によって ^成するようにする ύ
[0011] 回遊ダクト内の冷却スポットおよび加熱スポットには、 夫々公 ¾の冷 ¾機構、 あるいは加熱機構が採用されればよく、 圧力タン クから送られてくる溶剤を含有した熟風の中から、 気化された状 態の溶剤を効率良く液化して回収し、 その直後の工程で、 溶剤を 遊 するために冷やされてしまつた気流を、所定温度にまで加温 して再び圧力タンクの熱風取入口に送り出すようにする。
[0012] 再加熱ヒーターは、 圧力夕ンク F¾で熱風が流動しながら溶剤の り出し、 洗浮をする過程で、 その溫度が S下してしまわないよ う 的に便^する加熟装置であり、 内部温度センサー (図示せ ず〉等を組み込み、 自動的に作動するようにすることもできる。 なお、 圧力タンク^の気圧は. 高圧になるほど効率が良くなる ことから、 熱風取入口厠には、 圧力計(図示せず)が組み込まれ、 バルブの操作によって最適な内圧が実現されるようにする。 ϋ面の簡単な説^
[0013] 図面は、 この発^を ί弋表する 1実施例を示すものであって、 第
[0014] 1図 、 そ 系较 .、 第 2図 、 要部だけを簡略化して示す断面 !;、 第 3 [ϋ (ィ;〜 (二) は、 各種ジョイントパッキングを示す 各 面 ΐϋである。 発明を実施するための最良の形態
[0015] 本発明をより詳細に説示するために、 図示したこの発明を最も 良く代表している実施例について説示する
[0016] 第 1図の系統図からも理解されるように、密閉蓋 5 6によって 完全密閉された圧力タンク 5內に、 3個の廃フィルター 1, 1, 1がジョイントパッキング 2, 2および 3 , 4を介して直列に収 容される„ この収容状態だけを、 模擬的な ϋに示しているのが第 2図の拡大断面図である。 この図からも解るように、 廃フィルタ 一 1, 1相互間には、 第 3図 (口) , (ハ) 断面で示されている ジョイントバッキング 2 , 2が採用される。
[0017] このジョイントパッキング 2は、 コアパイプ 1 1の各端部に挿 入可能な接続パイプ 2 1と、 その中央に突設されたフランジ 2 2 の両面にシリコンゴム等の弾性板 2 3 , 2 3が積層、 一体化され た構造から成っている。
[0018] 第 3図 (二) に示されたジョイント : /キング 3は、 圧力タン ク 5 熱風 K入ロ 1 中のコマパイプ 1 1への取入 Πとそれに 面した廃フ ,'レター 1のコマパイプ 1 1端部とめ間に介在される もので-. 上記したジョイン バ' ング 2と略同様の構造の接続 パイプ 3 1、 フランジ 3 2、 およびその両靣に蕷眉される弾性板 3 3 , 3 3から構成される
[0019] ό . Ϊ 密閉蓋 5 とそれに相対する廃フィルター 1との間 ( ン イントパ キング 4が採用される この構造は、 第 3図 (ィ) に 示されているように、 フランジ板 4 1ク一面 i!mこ接続パイプ 4 2 が突設され、 反対面中央にはやや長めの弾性板 4 3、 そ1、 接^ バイプ 4 2周りに弾性板 4 4が一体化さ た構造の のヒなつ いる、 この弾性裉 4 3が密閉蓋 5 6中央に当接する く ' 閉蓋 5 όを閉めることにより、圧力タンク 5内に廃フィル'タ一1 : , 1が直列に収容される
[0020] こうして廃フィルター 1 , : . ;!が直列に収容された 力タン ク 5には、 ノくルブ 5 7, 5 7 , 5 7を開口することにより、 加熱 スボツト 5 5を経由して^定温度にまで : 3ΪΜされた送風パイプ 7 からの熱風が、 連通状となったコアパイプ 1 1 , 1 1 , 1 1内と 列に接^された廃フィルター 1 , i . の外周 Eに うおくし て送り れ
[0021] この過程で、 再力 Π熟ヒーター 6が適宜作動することによ 、 風は、 所 i の温度を保ちつつ、 図中の矢印の如く流動する。 その 際、 連通状となっているコアパイプ内に送り込まれてくる熱風は、 接続箇所のジョイントパッキング 2, 2 , 3 , 4に保護されて同 所から漏れ出すことなく、確実且つ強制的に吸着剤層 1 2 , 1 2 , 1 2へと導かれ、 これら吸着剤層 1 2 , 1 2 , 1 2に吸着、 含浸 している液状の溶剤を効率的に気化、洗铮する機能を継続した上、 溶剤含有熱風出口 5 2から回遊ダクト 5 3へと抜け ffiして冷 ス ボット 5 4に達する„ そして、 該冷却スボット 5 4において溶剤 有熟 II全 が冷 されることにより、 そ まで気俸 妆態で熟 風内に含有されて移動して来た溶 ^は、 ^液化されて、 図中砭 線表示の ¾く、 S¾パイプ 8を通じて回収タンク 0へと流ク、、 貯 留される。
[0022] この実施例では、 熱風の円滑なサイクル'を実現するため、 強制 ファン F'が組み込まれた構造が採 ffiされると共に、 熱風の流れで 浄化され、 乾燥を始める廃フィルター ί , 1 , 1から、不溶性塵 埃が遊 、 飛散し、 共に運ばれて冷 ¾スボ、 yト 5 4に達する弊害 を回避するため、 除塵フィルター Dを冷 Siスボ 'vト 5 4の直前に 配した構造を採用したものとしているが、 必ずし ΰこ 実施例に 限定される訳ではな -'、、 適宜省 Β &、 改変することも可能であるこ とは言うまでもない。
[0023] 図中、 Ηは、 スラッジ投入ホッノ 一であり、 クリ一二ング機の 中から取り出されるスラ'、/ジから 、 溶剤を回収することができ るようにする場合に付設される
[0024] 以降、 溶剤の遊離されてしまった気流は、 直後に配されている 加熱スボ、 yト 5 5を轻由して再び元の熱風に戻され、 上記したプ セスを り返すことになる„ その際、 熱風が不足して! が下 がるようなときに 、 その都度送風パイプ 7を通じて新たな熟風 を 入する 図中の符号をまとめて示すと、 ίは廃フィルター、 1 1は同コ ァバイフ'、 1 2は同吸着剤層、 1 3は同透水フィルム、 2 , 3 , 4はジョイントノヾッキング、 5は 力タンク、 5 1は同熱風取入 口、 5 2は同溶剤含有熱風出口、 5 3は同回遊ダクト、 5 4は同 冷却スポット、 5 5は同加熟スポット、 5 6は同密閉蓋、 5 7は 同バルブ、 6は再加熱ヒーター、 7は送風パイプ、 8は回収パイ プ、 9は回収タンクであり、 そして、 Dが除麈フィルター、 Fが 強制ファン、 Ηがスラッジ投入ホッパ一である。 発明のもたらす効果
[0025] 以上のような構成からなるこの発明 クリーニング檨の廃フィ ルター浄化装置は、 廃フィルター 1 , 1, ……を直列に収容し、 ジョイントパッキング 2および 3 , 4を介して各コアパイプが接 続漏れをしない違通状のものとしていることから、 単に周辺から 加熱蒸気を通すだけク:) のに比較し、 ¾風の流れが確実に廃フィ /レター 1 , 1, …… !': . 特に Sも溶剤の吸着、 含浸量の多くなつ ている吸着材層 1 2 , 1 2 , …… ^に強 的に導かれるようにし ているため. 廃フィ ター 1 . ……内の溶^を 完全 気化 て回収に回すことができる一方、 ¾フィルター 1 , : , ' ·■· · '自 は浄化されると共に、 そめ重 £を廃フィルター 1 , 1, ……本 体重量プラス不溶性塵埃重量にまで輊量化させてしまえることか ら、 その後の取り扱いが極めて安全性の高いものとなって、 専門 回収業者に回すまでの保管が容易になる外、 それら専門回収業者 の引取り値段の点でも略従前までの 1ノ 3程度で済ますことがで きるという極めて秀れた効果を発撣し得るものとなっている。 また、 装置自体は、 力タンク 5に冷 Sスボ ト 5 4および加 熱スボ' y卜 5 5を組み込んだ回遊ダクト 5 3を組み合わせもので あって、 廃フィルター; I , 1 , ……を直列に接続するジョイント パッキング 2 , 3, 4を用意するだけの極めて簡単な構造からな り、 その結果、 取り扱い性は固より、 メンテナンスの点でも秀れ たもの'となっているため、 経済的負担もそれほどではなく、 上記 した各種特徴を考慮すれば、 各クリーニング店でのメリットはそ れを補って余り有る のとなる。 産業上の利用可能性
[0026] この発明ク〕クリーニング機の廃フィル-夕一浄化装置によれば、 クリーニング業に欠くことかができない有害指定溶剤の取り扱い が、 徒前まで'に比較して透かに容易かつ安全になる上、 経済的負 担の点でも、 溶剤の回収が鍵続していくことと専門回収業者への 支私いが軽減されること等の利点に相殺されて略許容範囲に止ど めることが可能になる等、 極めて秀れた特徴を発揮するものとな つてお'り、特に中央から離れた地方に立地し、 専門回収業者との 連絡に不便を来している地壊で開業するクリーニング業者にとつ て 常に有利な装 Eであり、 それら 人マに特に高い評価がなさ れる のと予¾される—
权利要求:
Claims

求 の 範 囲
I . ドライクリーニング機におい-て使用済みとなった複数個の廃 フィルターを、 ジョイントバッキングを介して接続することに より、各コアバイプが熱風取入口測から末端まで連通する直列 式となる如くして压カタンク内に密閉、 収容する一方、 該圧力 タンクの外周面にほ再加加熱ヒーターを組み込むと共に、 熱風 送り込み厠と溶剤含有熱風出 q PJとを接続する回遊ダクト內に、 溶剤回収 の冷 スボツトと、 それよりも風下に位置させる加 熟スボッ卜とを配し、 圧力タンクの熱風取入口から連通状のコ アバイプおよび各廃フィルター外周面に送り込まれた熟風で、 廃フィルターから残留溶剤を気化、 回収すると共に、 廃フィル 夕一を浄化するドライクリーニング機の廃フィルター浄化装置.
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同族专利:
公开号 | 公开日
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引用文献:
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法律状态:
1992-04-02| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE DK ES FR GB GR IT LU NL SE |
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1993-03-24| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 2092428 Country of ref document: CA |
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1993-10-06| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1991916590 Country of ref document: EP |
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2020-11-19| DPE2| Request for preliminary examination filed before expiration of 19th month from priority date (pct application filed from 20040101)|
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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